慶應ビジネスコンテスト新代表岩坂真聖氏に聞く!

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慶應ビジネスコンテスト(通称:KBC)新代表の岩坂真聖氏に2016年度の方針を聞いた。

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鈴木:今年度はどのように運営していきますか?

岩坂:7/17までが第一セメスターです。それまでは、1年生が主体でビジネスプランの開発方法や自身のアイディアを商品にどう反映させるかを体験します。それと並行してイベントや勉強会を開催します。この期間はインプット重視です。

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写真は、先日のイベントで海外と繋いでディスカッションしている様子です。

その後、1年生もKBCのメンバーとして活動できるようにします。秋に例年通りビジネスイベントをプラン中です。

VCやハードウェアを作れる会社にスポンサーをお願いし、起業支援の体制を万全に整え、本気で世界を変えていく学生を応援できるよう準備をしていきたいです。

最終的にやりたいことは、KBC10周年を迎えた今次の10周年で何がしたいのか考えています。KBCがもつ案件がグローバルになりKBCメンバーがグローバルになることが目標です。今年はメンバーのグローバル化を大きな目標としています。ただ、帰国子女が多いということでなく、メンバー全員がオープンマインドの考えを持って多種多様の人間たちといろいろなものを想像する力を持っていきます。

秋のコンテストが終了したら来年の春3月に海外に行って海外の学生たちとアイディアを一緒に作っていきたいと考えています。

鈴木:具体的にどこを考えているのですか?

岩坂:シリコンバレーとアジアを考えています。シリコンバレーに関しては、シリコンバレー出身のメンバーがいて、高校生時代に何万人規模の団体のリーダーをやって、彼の学生の友達が多くいること、またあちらにいる方々にオファーして考えています。アジアに関しては、実際にKBC3期の先輩がいらっしゃるので、シンガポールなどを中心に考えております。

海外に行くことに関しては、5月中に企画がうまくできなければ行くことを断念しようと思っていましたが、完成したので、話を詰めて海外に行きたいと思っています。

KBCのミッションである「慶應義塾からアントレプレナー精神溢れる人財を輩出し、未来の先導を果たす新事業を世界へ創出する」に改めて立ち返り、ミッションを果たすために海外へ行こうと思ってます。

鈴木:個人的な将来の目標は?

岩坂:海外留学を考えています。1年の秋からやっている教育系のベンチャー企業とKBCでの活動を活かしてMBAを取りに行きたいと思います。

鈴木:ありがとうございました。

<所感>今年のKBC1年生は起業したい人が多いようで、そのためのスキルアップとして参加している学生が多いようです。。今までになく海外志向に振り切った今年のKBCの展開が楽しみです。

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慶応医学部発のバイオベンチャーで設立2年で上場したサンバイオ森敬太社長、後発のゲーム会社ながら設立6年で上場したアカツキ塩田元規社長、業界や国境を超えた経営学を研究されている総合政策学部琴坂将広准教授の3名をゲストにベンチャー国際化について語り合います。

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