医者や弁護士の仕事がなくなる世界?「人工知能は、世界をどう変えるか」

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人工知能は、世界をどう変えるか・・・。その答えを探るべくFINEではFenox VCと共催でイベントを開催いたしました。

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シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるFenox VC CEOアニス・ウッザマン氏が、5年〜10年先、人工知能によって世界がどのように変化するかを語りました。

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各領域において、どのようになっていくかを具体的に説明するアニス氏。

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聴衆の皆さんも集中しています。130名を超えておりました。

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パネルディスカッションでは、おいしさをAI技術で数値化するAISSYの鈴木隆一社長(=筆者)、自然言語処理技術に強みのあるStudio Ousiaの山田育矢CTO、金沢工業大学の上條由紀子准教授らも交えてディスカッションを行いました。

アニス氏が「アメリカで将来なくなる職業は、弁護士、運転手、医者、会計士」と名指しで4つの仕事を指摘し、その理由を説明した時に、会場には相当な衝撃が走りました。ただし、「こうやればそれら4つの仕事に携わっている人でも生き残れる」とコメントし、その場にいた4職種の人は(講演後、筆者が聞きに行ったのですが)その方向で努力するというようなコメントをしておりました。この講演を聞いた人たちは大丈夫でした!(笑)

さて、KEIO FINEでは共催でイベント開催したい団体からの問い合わせを歓迎いたします。もちろん慶應義塾大学で開催する以上、内容が重要ですが、学びがあるかどうかが大きな軸です。お気軽にお問い合わせください。

8/30にベンチャー国際化のスゝメと題して、下記の皆様にご登壇いただきます。

慶應医学部発の神経再生技術を用いて、会社設立後わずか2年あまりで上場を果たしたサンバイオ株式会社、森敬太社長

2010年設立のゲーム会社でありながら、日本のみならず中国・フランス・アメリカなどで次々とヒットを飛ばし続ける株式会社アカツキ、塩田元規社長

マッキンゼー→オックスフォードと進み、帰国後「領域を超える経営学」を執筆した慶應義塾大学総合政策学部の琴坂将広准教授

再生医療とゲームという領域を超えた経営学が生まれ、グローバル展開に役立つ学問が三田キャンパスで生まれる予定ですので、ぜひお越しください。