約150億円を集めたクモ糸Spiber創業者たちが日銭を稼がずに夢を追えた理由

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4/25に開催された「慶應義塾発ベンチャー 成功の法則①鶴岡流イノベーション」で、パネルディスカッションが行われ、白熱した議論が展開されました。その一部をシリーズ化して公開します。

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左から、慶應義塾大学先端生命科学研究所所長の冨田勝氏、Spiber株式会社取締役兼執行役の菅原潤一氏、株式会社メタジェン取締役副社長CTOの山田拓司氏、株式会社メトセラ代表取締役社長の岩宮貴紘氏。

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筆者もコーディネーターとして参加しました。(姿勢が悪い・・・)

Spiberといえば、今や約150億円ものお金を集め、有望なベンチャーとして注目されていますが、ビジネスで日銭を稼げるモデルではなく、創業当時はお金がないことに苦労したようです。しかし、日銭を稼がずにひたすらクモ糸の開発に注力し、世界初の技術開発に成功しました。もちろん技術開発に成功することもスゴイのですが、日銭稼ぎのビジネスを一切やらずに、投資を要する技術開発に集中していたのが、スゴイという話になりまして、なぜそれができたのかを聞かれたSpiber菅原氏の答えがこちら。

菅原氏:関山(Spiber㈱代表取締役)は、漁が得意でして・・・いざとなったら漁で皆を食わせていくと言ってました。

ということで、ベンチャーを目指す若者はまず漁の訓練をしましょう!

 

ということではなくて、日銭を追うことにあくせくしすぎてはダメで、何のために会社を起こしたのか、よくよく考えてみるべきだと言うことですね!

筆者が事務局長を務めるメンター三田会では、事業相談を受け付けております。お気軽に事業相談してください!

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